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自殺はダメ!

最近、いじめによる自殺が相次いでいます。
「死ねば解決する」
今の子供達は、何故簡単にそう考えてしまうのでしょう?
確かにいじめられることは辛いことでしょうし、いじめられた事のない私には、きっとその辛さを理解することは出来ないでしょう。
しかしこれだけはハッキリと言えます。
死んでも何も解決しません。
何も解決しないまま、残された人たちに大きな悔しさと深い悲しみだけが残るだけです。

人間誰しも、「一度は死んでしまいたい」と思うことはあります。
人生の崖っぷちに立たされ、「このまま飛び降りて楽になりたい」、そう思うことはあります。
しかし考えてもみて下さい。
お父さんお母さんが、どんな思いであなた達に”生”を与えたかを。
自ら”生”を絶って欲しい、そんなこと微塵も考えませんよ?
「幸せになって欲しい」
ただそれだけを願っているはずです。

この世に生まれた瞬間から、誰しも”生”と”死”は自分で司ることになります。
死ぬことは簡単です。
むしろ、生きることの方が難しいでしょう。
しかし逃げてはダメです。
死を決断し、生を絶つ勇気があるのなら、その勇気を生きる為に使いましょう。
生きていれば、必ず「この世に生まれて良かった」と思える日が来ます。

あなた達は一人ではありません。
ご家族、お友達、恋人さん、そしてあなた達を取り巻く大勢の人。
みんな、あなた達のことを見守っています。
辛いのなら、相談しましょう。
苦しいのなら、頼りましょう。
泣きたいのなら、甘えましょう。
みんな喜んで応えてくれますよ?
必ず、ね。

今回は、私らしからぬ内容ですみません。
いじめによる自殺があまりに多発しており、黙っていられない状況なんです。
いじめらる側といじめる側。
確かにいじめる側に責任はあるかも知れませんが、真に責められるべきは、死ねば何とかなると考えさせてしまう今の世の中ではないでしょうか?
そういう世の中にしてしまったのは、今の荒廃した教育の場でしょうね。
見て見ぬふりをする先生。
いじめの事実を隠す学校。
子供たちを育むべき立場の者が、一体何をしているんでしょうか?

私は良い先生に恵まれたと思います。
小学5~6年の時の黒田先生、中学3年の時の箕輪先生、高校1年の時の松井先生。
この先生方には、今でも尊敬の念を忘れません。
生徒のことを親身になって考え、時には厳しく時には優しく、そして一緒に涙を流してくれる先生方でしたから。
私の母が良く言っていました。
「あんた、良い先生に恵まれてたわ」
確かに。
金八先生を現実のものとしたような、人情味溢れる先生方だったことに間違いはありません。
しかし今の教育の場には、残念ながらこういう先生はほとんど居ないのかも知れませんね・・・

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雑談」カテゴリの記事

コメント

まぁ、最近の親は望んで子供を作るわけでも
ちゃんと物事を考えてから行為に走る訳でも無いんで、ね。

あきちんの言ってる事は微塵も間違ってないが、そこまで人間は誰も彼も慈愛に満ちては居ないのですよ、笑える事に。
そしてまた、この世にその苦難を耐えて尚
生き続けてまで得たいと思うだけの魅力あるモノもまた、彼らには見つからないのです。

投稿: 謎蛇 | 2006年11月13日 (月) 22時05分

土曜日に「たけしの日本教育白書2006」をちらっと見たんですが、
「いじめられる方にも問題がある。」と思ってる児童、生徒が思ったより多い。
おいおい、そりゃ違うだろ、とワシは思ったんですけどね。
ちゃんと指摘してあげればいいのに、と。
そりゃすぐに直せないものもあるだろうけど、それをネタにいじめるってのはいかんと思うんだけどなぁ。
ましてや、いじめられる方が悪い、ってのは違うでしょ。

投稿: ひね | 2006年11月13日 (月) 22時22分

【謎様】

> 人間は誰も彼も慈愛に満ちては居ないのですよ

もっともな意見だと思います。
でもそれは、今の大人が作り出したエゴなんですよ。
そしてその犠牲者が、今の子供達です。
学校教員ともあろう者が、「いじめの事実はありませんでした」などと平然と嘘を言い放つ。
自分の社会的地位を守るため、子供一人の命を平然と見捨てる。
子供達から”夢”や”憧れ”を奪い、生きるための”目的”や”理由”を消してしまうのは、そういう大人のエゴなんだと思います。

【きねちん】

> いじめられる方が悪い、ってのは違うでしょ。

こういう考えを持つ子供に育てたのは、親の責任でしょうね。
今の子供って、家にこもってTVゲームばかりしているじゃないですか?
そんな子供を親は叱りもせず、それどころか新しいゲームを買い与えるばかり。
これで、人の心の痛みを理解できる子供を育てようなんて甘すぎますねぇ。
昔ほど外が安全とは限らないから、家から出したがらないのも致し方ないのかも知れませんが・・・

投稿: あきちん | 2006年11月14日 (火) 12時52分

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